2020年8月31日 上毛新聞
伊勢崎市民病院「オアシス」内にて
「がん哲学外来・メディカルカフェの活動について」
医療関係者、カフェ代表(なごみカフェ渋川、G-AYAカフェなごみカフェ)がインタビュー形式で取材を受けました。
今後の目標はという質問に「新コロナが一日も早く収束し、対面でのカフェが再開できるようにしたい」この思いは主宰者全員が同じでした。
2019年11月17日 上毛新聞
2019年11月4日(月)、「いせさきがん哲学映画上映会&講演会」が伊勢崎市絣の郷で行われました。
140人の参加者があり盛況のうちに終えることができました。
がん哲学外来とは、どのような映画だったのか、がん哲学外来メディカルカフェとはどんな所なのかなど、なごみカフェの代表が取材を受けました。
2017年9月22日 上毛新聞
がん哲学外来カフェを舞台にしたドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」が前橋にて公開された時の記事です。
当日はがん哲学外来創設者・樋野興夫先生による舞台挨拶が行われました。先生は「がん哲学の目的は患者の個性を引き出すこと。自分の役割や信念を持てれば、今度は人のために何かをやる原動力が生まれる」と語られました。
加えて、県内のがん哲学外来・メディカルカフェも紹介されました。なごみカフェ代表も取材を受け、当会が紹介されました。
2017年8月21日 上毛新聞
第7回目の「なごみカフェ」が紹介されました。
がん哲学外来とは、がん哲学外来はどこで行っているのか、がん哲学外来カフェとは、どんな方が参加しているのかなど、主宰者、医療者、参加者がインタビュ形式で取材を受けました。